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「花まんま」 朱川湊人
2010.10.22 Friday 17:03
なんとなく表紙に惹かれて手にとりましたが…直木賞作品でした。
そして偶然ですがこのところ続いている大阪を舞台としたものでした。
短編6話が収録されていますが、全編昭和40年代を舞台で主人公は10歳前後の子供です。

短編集なのでポチポチ読もうと思っていたのですが、1話目から心を鷲掴みされてしまい一気に読んでしまいました(^_^;)

昭和40年代というと、高度成長期の混然とした時代です。
みんなが新しい時代に目を輝かせ必死に生きていた頃。
私も40年代生まれですが、覚えてる子供時代は50年代なのでちょっとずれているんだけど、子供の頃の自分にあったワクワク感や近所の子達との遊びなど思いだしました。
もちろんパルナスの白黒のCMはよく覚えています。
子供ながらに悲しいメロディーやなと思っていました(-_-;)

そしてまたもや出てきた私の出身地(^^)
そう大阪の下町。
工場と家がひしめいている町。
私の生まれた家も便所はボットン、家の前は地道、長屋や文化住宅もたくさんありました。
どぶ川や田んぼもいっぱいあって、遊ぶ場所はたくさんありました。
買い物はスーパーじゃなく市場で皆買い物かごを持って行くんですよね〜。

その他出てくる場所も環状線の高架下、阿倍野、飛田新地…ディープ大阪です。

とっても懐かしく切なくなる話でした。
子供ながらにいろんなことを考えて生きてたな〜。



評価:
朱川 湊人
文藝春秋
¥ 570
(2008-04-10)

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