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「グロテスク」(上・下巻) 桐野夏生
2012.09.02 Sunday 23:07
東電OL殺人事件を題材にした作品です。
小説なので知られている詳細も入っていますがフィクションですので
そこから話を広がらせたりしているわけで・・・
もし遺族の方が読まれたらどうだろう?とは思います。

私が勝手に推測するには被害者となった女性は男女雇用均等法のもと
専門職として東電に就職したわけです。
給料も私達では考えられないくらい高給だったのです。
その彼女が夜は体を売っていたのは決してお金の為とは思えないんです。
私が思うには男女雇用均等法というものがあっても
社会的にはどうしても女は下に見られることがあると思うんです。
彼女は父親も東電の重役だったわけで、いわゆるコネ入社です。
入社した時には父親はもう亡くなっていましたが、重役だったのもあり
年配の男性などは特に厳しくあたる部分もあったんじゃないかな?
と思うんです。
頑張っていい高校・大学に行き輝かしい未来を持って入った会社で
想い描いていたものと違う・・・そのギャップに潰されたんじゃないかな?
そしてお金をもらうとはいえ体を繋げている時だけは
男性を征服しているような気持ちになれたんじゃないかと。
そう思ったのですが・・・まあただの私の推測です。
 
さて、これは小説の感想というよりは事件の被害者女性の
気持ちの推測です。
 
小説の感想は・・・
やはり桐野さんだけに女性の生々しい心情には感情移入する部分もあるし
うわ〜(@_@;)って思うところもありました。
 
 
 

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